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庭の端っこに植えてある「百日紅」の花が紅色になった。名前の通り夏から秋にかけ長い期間にわたって花が咲く。中国南部原産の小高木である。樹幹がすべすべしていて猿も登るのに苦労するということから名前が付いたと言われる。我家のものは樹齢は40年以上樹高も4mをゆうに超えている。

お盆に入り今日は「初盆参り」に出かけた。今年は6軒あった。午前中の早い時間に猛暑を避け出かけた。どこも最近は家族葬が中心であるが初盆は通常通り行われている。最近の暑さで主催者も大変だが、故人と親交のあった方々がぽつぽつとお詣りに見えて親しくお話をするのは良いことである。高齢化が急速に進んでいるのと、生活習慣の変化からか正座が難しい人が増えている。どこのお宅でも今は仏壇や遺影の前に座椅子を用意している。座椅子であれば故人との思い出話あど多少時間をかけて話が出来る。久しぶりに生前にご縁のあった方々を想う。

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暦の上で今年(令和6年)の「立秋」は8月7日だった。近頃の殺人的猛暑を思えば秋の訪れなどまだ先の先に思える。連日35℃を超える暑さで大変である。
裏山に置いてあるニホンミツバチの巣箱で働き蜂たちが往生しているようだ。猛暑の影響で巣箱の中の蜜を冷やすのに難儀しているのか?近頃は巣箱の外にたくさんの蜂が出て羽を震わせ懸命に風を送り続けている。こんな暑さは経験が無かったことだろう。

そろそろお盆である。少しずつでも涼しくなってくれれば有難いのだが。お盆に備え先日先祖墓の清掃に出かけた。離れた場所に親戚の分も含め3軒の先祖のお墓がある。掃除には結構時間がかかるので早朝に出かけることにしているが、年齢を経た今思うのは「この先いつまで元気でお墓掃除が出来るだろうか?」ということである。周辺のお墓は無縁になったり、墓じまいをしたりの墓所が増えて来た。これも時代と言うものだろう。

今は廃寺になった梅遊寺を訪ねた。豊後高田市一畑という10戸足らずの小集落の荒れた地内にひっそりとかっての禅寺は佇んでいた。訪ねてみると、意外や意外境内には貴重な文化財がいっぱいあった。種子板碑、庚申塔や各種宝塔、ユーモラスな仁王像や地蔵尊像など見応えがあった。今は訪れる人もない古寺だが何とも勿体ない気がする。
山門脇に2体阿・吽の小さな仁王像があった。残念なことに2体とも腕の部分が欠折している。戦国の世の大友氏による兵火の際によるものか?明治の廃仏毀釈の際に折られたのか分からない。

連日猛暑日が続いている。日中の気温は35℃近くになるので専ら仕事は朝のうちに済ませることにしている。今年は地域の役員を仰せつかっているので道路愛護などの作業は早くから少しずつ行っている。テレビニュースによると、本日(22日)北九州地方の梅雨が明けたと報じていた。例年より3日遅い梅雨明けだという。そろそろ湿気がない日が続いてくれると良いが…。

先日久しぶりに国東半島を巡った。春に腰、肩を痛め実に5ケ月ぶりの古寺巡りになる。今回は都甲地域を回った。都甲地域(松行)一帯はかっては吉弘氏(豊後大友氏の重臣だった。)が治めた地である。見所としては筧城跡伝承地、金宗院跡、長安寺、天念寺、梅遊寺などがある。このうち梅遊寺以外は何回も訪ねた場所である。梅遊寺は初めて訪ねた。並石ダムの上の一畑集落に在る梅遊寺は今は廃寺になっており場所が分かり難い。今回は地元の方に案内をお願いした。建設業を生業にしている方のようで草叢をかき分けながら廃寺を案内してくれた。かっては曹洞宗の寺院だったという山寺は意外や意外、結構観るべき所が多かった。

今年もハマボウの咲く季節がやって来た。ハマボウは中津祇園が近づく頃に咲く花である。山国川の横を流れる中津川河川敷(公園)の川沿いに自生している。芙蓉科の樹木で絶滅危惧種にもなっている。花の形はオクラの花に似る。元来、潮風を好む樹木らしく河口に自生する。花は次々と咲いては散り、散っては咲くので花期は長い。
ハマボウの花が終わると梅雨が終わり猛暑の夏がやって来る。気が付けば・・・今年もまたお盆の時期が近づいた。

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定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
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