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連日うだるような猛暑が続いている。岐阜の何処だか日中の気温が39℃を超えたという。7月6日の西日本豪雨で被災し避難生活を送られている広島や倉敷などの方々や仮復旧にボランティアで駆けつけ応援されている人々の事を思えば少々のことは我慢しなければと思う。

我家の裏山では今年も檜扇(ヒオウギ)の花が咲いた。アヤメ科の花で多年草だから毎年決まって同じ場所に生えて綺麗な花が咲く。葉っぱは扇のような形に広がり濃い緑色、薄赤色の花びらの中に濃い赤の斑模様の入った独特の花である。秋には真っ黒な射干玉(ぬばたま)色の硬い仁丹大の種が実る。ヒオウギは悪魔退散、厄除けの花としても知られる。京都の祇園祭の際にはヒオウギが必ず飾られるという。先日、テレビニュースで京都祇園祭の映像が流れていたが、暑い暑い夏のこの時期の風物詩、伝統行事である。それにしても今年の暑さはまた異常である。


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大雨の後は猛烈な暑さがやって来た。5月末~6月上旬にかけ我家の裏山で採れた梅を漬けた。その梅が真っ赤になりいい色になった。我家は毎年かなりの梅を知人友人用に漬ける。家での消費は二人なのでごく僅かではある。子供たちはほとんど梅干しを食べない。夏の暑い時期や体の弱った時にお粥に添える梅干しは体に優しい昔の人の知恵である。医学的にも良いという。

今年の「土用丑の日」は7月20日である。新漬けの梅干しを土用の頃に天日干しにする。今年の色はまた一段とあでやかである。近頃は若い人たちが「梅干し」を食べなくなった。漬けるのが面倒くさくて作らないせいもあるだろう。我家でも塩分が多い梅干はいつもいつも食べるというわけではないが食欲のない暑い時期の梅干は美味しい。土用干しが終わったらパック詰めして梅干し好きの友人数名に届けることになる。年中行事になっている。


国東半島から5kmの沖に位置する「姫島」は晴れた日に我家から良く見える。姫島村の人口は2千人くらい、大分県内唯一の村であるという。
姫島にはまだ子供が幼い頃に一度出かけた記憶がある。新しい魚を食べに出かけたのか?島内の観光に出かけたのか?今ははっきり覚えていない。印象に残っているのはフェリー乗り場岸壁で地元の子供たちがサヨリを釣っており、面白いように釣れていたのを記憶している。今回は友人と一緒に訪ねたが(その時以来で)実に数十年ぶりである。

フェリー発着場前の土産物店で貸自転車を借り島内を巡った。島の周囲は17kmもあるから結構広い。実は矢筈岳というトロイデ型の山に登りたかったのだが暑さと時間の関係で結局登ることは出来なかった。姫島は最近ジオパーク認定を受けたとかで観光に力を入れている。全島がかって火山からなり地層に特徴があるらしい。黒曜石やアサギマダラ蝶や車エビ養殖、狐おどり(盆踊り)などで知られる。島内には観音崎や浮洲、古庄家という庄屋跡やジオパーク会館、西村英一記念公園、拍子水温泉などがある。西から東まで隅々観光すれば悠に1日はかかると思われた。姫島からの帰りに真玉の海門温泉(塩分が多く鉄分でお湯が赤褐色に濁っている)の日帰り入浴で疲れを癒した。


季節外れの台風7号が通過した。台風そのものは直撃ではなかったが(その)影響で、西日本~北海道にかけて所々で纏まった雨が降っている。昔、北海道は梅雨がないとか言われたものだが、今は北海道でも梅雨前線の影響でたびたび豪雨に見舞われる。今朝のニュースによると旭川にある温泉郷では大雨で川沿いの道路が水で洗われ崩落し通行止めになり宿泊客が孤立したという。 梅雨もそろそろ末期になった。

今日は当地でもかなりの雨に見舞われている。午前中、幼馴染のYさんが遊びにやって来た。以前に話していた「岩煙草」に花が咲いたので持って来てくれたと言う。岩煙草(イワタバコ)は山野草の一種である。6月~7月にかけて星型で淡赤紫色の可憐で綺麗な花が咲く。山の岩場や崖の湿った場所を好み自生している。葉っぱが煙草(タバコ)の葉に似ていることから「岩煙草」の名が付いたと言われる。多年草なので管理さえ適切であれば毎年花が咲くのだが・・・、初めての育成管理なので枯らさずに育てる自信はない。素焼きのミニ鉢に入れて苔と一緒に育てれば何もしないでも育つという。とりあえず花の見れる間は玄関に飾っておくことにした。


はや今日から文月(7月)である。今年も後半に入る。梅雨も終わりに近づき激しい雨がときどき降る。関東地方では例年より2週間以上はやく梅雨明け宣言があった。九州地方はまだまだ先のようである。
週末に孫が遊びにやって来た。(土曜日は)長男は仕事で、嫁さんは職場のお付き合いで遠方へ出かけなければならなかったらしい。学童保育というものがあるが、ばあさんちの方が我儘が利いて居り心地が良いようだ。雨模様だったが付近の山へ七夕飾り用の笹竹を切りに出かけた。折り紙、飾り付け、願い事などは孫が中心になってつくり3人で一緒に笹に結んだ。素朴だが今年も手作りの「七夕飾り」が出来た。
孫が一緒にこんなことをして喜ぶのはあと何年くらいだろうか?とふっと思う。何はともあれ、世代を超え1つ事に集中した至福の時間であった。


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