忍者ブログ
近所に住んでいる幼馴染であるGさんが今夕ひょっこり訪ねて来た。聞けば門司に船釣りに出かけたという。私も遠い昔の事だが、関門海峡には良く釣りに出かけた時代がある。釣船料金は当時は1人1千5百円か2千円くらいだったと思う。今は随分と高くなっているのではないかと思う。Gさんの釣果はどれほどだったか分からないが、我が家へは小ぶりだが型の良いメバルを5匹持って来てくれた。さっそく捌いて刺身と煮付けにしていただいた。ちょうどワラビと甘夏蜜柑が手元にあったのでこちらからも山の幸をお裾分けする。
Gさんは現役時代、大阪、京都などで転勤生活だったが定年後に帰省した。最初の1年間は釣三昧の生活で過ごし、今は山登りと蕎麦打ちや自家菜園を趣味にしている。アウトドア生活のお陰だろうか健康そのものである。



PR
我が家には数十年来、月一回の割で海産物を届けてくれる行商のおじさんが居る。今日はその日だった。買うものは月によって異なるがイリコや昆布、干しアジ、ワカメなどである。仕入れ先が浜の方だから持ってみえるものはスーパや商店のものと違い新鮮である。このおじさんには思い出がある。ずっと以前のことになる。昔、消費税が5%にUPした時のことである。その時におじさんがお客さんから消費税UP分を貰って家に帰って奥さんからひどく叱られたらしい。「長年おつきあいで買っていただいているのに何を考えているの!その分は私たちが少し生活の一部を切り詰めれば済むことではないの、何十年もおつきあいして貰っているお客さんだから今後一切そんなことはしなさんな」とたしなめられたという。今回の消費税+3%で当時の話を思い出としてあらためてしていた。
何でもかんでもお金お金の時代、世知辛い世の中だが今日はほのぼのとした気持ちで乾物を買う。連れ合いが消費税代わりにと(冗談で)我が家で採れた八朔や山の幸をおじさんにお裾分けする。おじさんはもう高齢である。早朝に家を出て数十キロの距離を走り行商に出ている。これからも老体に鞭打ちこれからも頑張って欲しいと思う。

数日前から少し足腰の筋を痛めていたので昨日は久しぶり懇意にして貰っている鍼灸院へ行く。治療後の作業は少し軽めに南瓜(鉄兜という品種)のポット苗移植と裏山散策程度にとどめる。勝手に自分で命名した「野鳥の杜」では最近ヒヨドリやノバト、ウグイスなどの鳴き声がしばしば聞ける。杜の風景を見るとまもなく新緑の季節になる。



今日から4月、新年度がスタートする。消費税8%がいよいよスタートした。焼け石に水ながら昨日(駆け込みで)マイカーのガソリンを満タンにした。持たざる者の細やかな自己防衛だった。

空は久しぶり雲一つない好天。PM2.5も少なく空気清浄。裏山から遠く国東半島が見渡せた。我が家の裏山のてっぺんからは東の方角に国東半島~姫島が見渡せる。満開のソメイヨシノの花弁越しに市街地を遠望しデジカメのシャッターを切る。裏山作業は今日でモミジ、シキミ、ロウバイなどの株元の草むしり(同時に施肥も)が終わる。周辺では次第に雑草が繁茂して来た。

午前、中学時代の同級生Yくんがアサリ貝を持参してくれた。昨日近くの海岸へ貝堀に出かけたらしい。小粒ながら綺麗に揃ったものだった。お返しに採りたてのワラビと新玉葱ほか自家菜をお裾分けする。彼は自営業を営んでいるのだがまだまだ仕事の方も頑張っている。



裏の果物園でネクタリンの花が盛りを迎えている。桃の花に似ているが良く見ると少し違う。当地ではネクタリンは(無農薬栽培では)病害虫に弱くめったにまともな実を食べることが出来ない。たまに収穫時期まで残っていても熟れ時分になるとカラスがやって来て横取りされる。いっそ株元から伐採しようかとも思うが花の綺麗さに魅かれ樹は切らずに残している。今年も見事に咲いた。

3月は今日でお終いである。明日からは4月。新しい年度に入る。世間では人事異動、新旧交代、心機一転の時節でもある。真新しいスーツに身を包んだ新人が出社する会社も多いだろう。最近の若者は出世意欲、自主性や創造力が乏しいと言われるが、職場や労働環境、賃金体系などによってそれらは変わることだろう。昔のような右肩上がりの経済状況ではないが、契約社員や非正規雇用をするのではなく正社員採用で若い人を大事に育てる社会であって欲しいと願う。



裏山の李(スモモ)園で花が満開を迎えている。サンタローザと呼ぶ品種モノを中心に早生系から晩生までいくつかの種類を植えている。昨日来の小雨で園内の小途は花弁で白く染まる。

今日は午後に夫婦で隣市へ出かけたが、留守中Sさんが訪ねて見えたらしい。2ケ月に一度の割で個人的に発行している「鳥遊庭」というB4版の会報を届けてくれたものである。Sさんはもう長く野鳥の会の支部活動をやられている。カメラも超望遠の立派なものを持っている。今回の野鳥だよりは季節の鳥たちがカラーで掲載されていた。冬鳥を中心に北へ帰る鳥たち、逆に春になって日本列島へと渡って来る鳥たち、さまざまな鳥たちの様子を独特の表現と愛情でまとめている。定年後の人生を野鳥観察で楽しんでおり、保育園などの子供たちへも野鳥観察会などを通し触れ合っている。会報はを参考に来週は改めて注意しながら裏山での自然観察、鳥の鳴き声に耳を傾けたいと思う。



[215] [216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225]
カレンダー
02 2026/03 04
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
(12/31)
(12/23)
(12/01)
(12/01)
(11/30)
最新TB
プロフィール
HN:
管理人
性別:
男性
自己紹介:
定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
バーコード
ブログ内検索
P R
忍者ブログ / [PR]
/ テンプレート提供 Z.Zone