忍者ブログ
2月は今日でお終い。いよいよ明日からは弥生(3月)桃の節句も間近である。最近は裏の山に植えてある「河津桜」の開花具合を見にのぼるのが日課になっている。
今日は用事があり他所に出かけ帰宅後に河津桜の開花の様子を見に行った。昨日~今日の暖かさで一気に蕾がほころんで来た。横の道路を行き交う車の量も増え花見のお客さんも心なしか増えたようである。河津桜が咲き始めると他の草木も芽吹き始める。山菜(ワラビやツワブキなど)採りが始まる季節になる。


PR
1月下旬からぽつぽつ咲き始めていたミツマタの花が満開になり一面に芳香を漂わせている。花の最終盤はより一層黄色が増しあでやかになる。我が家ではまさに早春を彩る花である。特徴は枝の先が3本、3本と必ず別れ成長する。三又(又は三椏)の名はそれで付いたという。通常は観賞用として植えられるが、営利栽培される地域では高級和紙の原料として貴重な樹木であるらしい。一万円札の原料、素材はもっぱらミツマタであるという。


裏山に八朔(蜜柑)を採りにのぼった。横の「気晴石」近くのミモザアカシアがそろそろ咲き始めた。すでに樹高は5m位に伸びている。年次計画で少しずつ小苗を植えているが5,6年先にはすべて成木になり見事になるだろう。それにしても眩いばかりの黄色である。


家裏の木漏れ日林に自生している藪椿(ヤブツバキ)が咲き始めている。吸蜜のためメジロが時折やって来る。ツバキは東北地方~九州沖縄にかけ照葉樹林帯を中心に育つ冬の花である。樹高は樹齢を経ると10m近くにもなる。花の大きさは5cmくらい。色は赤(五弁花)で中は黄色である。
藪椿の思い出は(子供の頃に)近所の悪ガキたちと一緒にメジロ捕りをしたことである。里山にはトリモチの木というのが育っていてその樹皮を剥ぎ石で砕いてネバネバ状にし鳥を捕獲するワナ(捕り餅)を作った。ネバネバのトリモチはツルウメモドキなどの枝にくっ付けひたすらメジロの飛来を待った。その頃はメジロは保護鳥ではなく自由に捕獲することや個人で飼育が出来ていた。田舎ではメジロを飼育するのは何も珍しいことではなかった。鳥籠なども近くの山から孟宗竹を切って来て自分でメジロ籠を作ったものだ。鳴き声の良いメジロはメジロかごに入れてメジロ捕りに連れて行き藪椿の樹の下に置いて啼かせたものだ。時には囮(オトリ)の代わりにカスミ網という目に見えないような細い糸のアミを張って捕った記憶もある。昔は今のようにPCやゲームなどというものが無く(子供の遊びは)もっぱら山野や戸外での遊びが中心だった。自分たちで何でも工夫しながら遊んだものである。考えてみると人生ずいぶん遠くまで来たものである。



裏山に植え付けている「河津桜」がそろそろ開花の時期を迎える。先々週からの寒で咲き始めが例年に比べいくぶん遅めである。満開の時期は3月10日前後?だろう。
付近にある観光農園の河津桜もぼつぼつ咲き始めたのか観光客が見え始めた。我家の裏山には数種類の桜を植えてあり、河津桜がトップバッターで次は山桜、吉野桜、枝垂桜、啓翁桜、大島桜、御黄衣桜、八重桜と続く。年に一回の桜の季節、花の時期なので知人友人に桜、ミモザが咲いたので見に来ないですか?と誘ったのがついこの前のようだが、もうあれから1年が過ぎたのかと月日の流れの早さを改めて感じる。


[222] [223] [224] [225] [226] [227] [228] [229] [230] [231] [232]
カレンダー
02 2026/03 04
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
(12/31)
(12/23)
(12/01)
(12/01)
(11/30)
最新TB
プロフィール
HN:
管理人
性別:
男性
自己紹介:
定年退職後、自産自消を目指し、野菜・花・木々と目下奮闘中。
バーコード
ブログ内検索
P R
忍者ブログ / [PR]
/ テンプレート提供 Z.Zone